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環境保全活動などに役立ててもらおうと大分信用金庫から県に寄付金が贈られました。
この取り組みは、大分信用金庫の創立100周年記念事業の一環で「SDGs定期預金」と題し募集した金額の0.01%にあたる30万円の寄付金を贈ることになりました。
13日は、木村浩樹理事長から県の高橋強生活環境部長に目録が手渡されました。
◆木村理事長
「環境に対する意識が地域の人たちも高まっていると感じている」
県では寄付金を環境教育アドバイザーの活動資金などにあてたいとしています。
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